“ Never Leave Me ”の制作秘話 (Timが、人生最後に作った1曲)




今回は、アルバム「TIM」がリリースされる前に、YouTubeで公開された、それぞれの『制作秘話 (The Story Behind)』で、話されてることを共有したい。

*翻訳あり*

制作秘話の動画で、話されてることを知ると、より、その曲についての理解が深まると思う。

この記事では、“ Never Leave Me ”について。

*シングルの「歌詞と和訳」は、下の記事で、書いてます。*

関連記事 : 踊るメロディー!?『歌詞 和訳』Avicii – Never Leave Me (ft. Joe Janiak)

“ Never Leave Me ”の制作秘話

動画の語りを「翻訳

(語り手 : Bonn & Albin Nedler)

*彼らは、“ Avicii – Pure Grinding ”の共作した人達。*

Albin Nedler : ティムは、僕が今まで一緒に働いてきた、音楽プロデューサーやソングライターとは大きく違っていた。

例えば、ピアノの弾き方とか。彼のコードボイシングのやり方とか。

独学で学んだ感じが凄く伝わってきたよ。

うん。それを眺めるのに、とても魅了された。

本当に素晴らしかったよ。

Never Leave Me は、僕たちが、ティムと一緒に、LAで、最後に作った曲なんだ

ティムが、オマーンへ旅立つ2日前だった。

おそらくこの曲は、アルバム『TIM』の最後のピース(曲)で、僕たちが彼と一緒に作った最後の曲でもあるんだ。

Bonn : 僕たちは、既にティムと作り終えていた2曲に、なかなか誇りを持っていた。

それでティムは、オマーンへ向かったんだ。

僕たちは、長めのディナーを過ごした。色々話しながら。

ティムの家には、美しいグランドピアノがあって、そのピアノは、まるで橋の上にあるみたいなんだ。

窓も、床から天井まであって、この窓から、ロサンゼルスを一望できる。

ベッドルームに向かう途中に、僕はそのピアノの椅子に座ったんだ。

それで、自然と演奏し始めた。僕らはメロディーも歌い始めた。

僕たちの中で、もう1曲出来上がったんだ。

確かその時に、Joe Janiak (ジョー・ジャニアック) を呼んだんだよね。

Albin Nedler : うん。そうそう。

それで、ジョーに、その曲へ参加してもらったんだ。

彼はやってきて、それが、僕たちが彼と初めて会った時でもあった。

僕たちは、スタジオで素晴らしい1日を過ごしたよ。

ティムは、この曲に、本当に本当に、強くインスパイアされていたよ。

なぜなら、彼は、1日中ノンストップで椅子に座ったまま、この曲を作っていたんだ。

彼が完成させたこの曲 Never Leave Me を聞いて、僕たちは、圧倒されたよ。

言葉で説明するのは難しいんだけど、音質がとても暖かくて、彼は、シンセと共に、素晴らしい曲に仕上げたんだ。

Albin Nedler : 美しいコード進行で。

Bonn : うん。メロディーもね。僕たちは皆、この曲を聞いて、鳥肌が立っていたと思う。

Albin Nedler : 僕たちのセッションで、最後に生まれた曲が、ピュアな喜びを表現した美しいラブソングで、僕は、凄くハッピーな心地だよ。

この曲のボーカルを Joe Janiak (ジョー・ジャニアック) のままにしたことも、本当に正解だと思う。

それによって、このセッションに参加したみんながそれぞれのパートで関わり、貢献してる気がするんだ。

これは、僕たちが最後に作り上げたもので、失われた部分がなく完璧なんだ。

そして、これが、ティムが最後に残していったものさ。

最後に

僕もアルバム「TIM」を聞いてる時に、“ Never Leave Meを聞いて、すごく、驚いた。

この曲は、なんて爽やかで、心地良いメロディーなのだろうか。」と。

曲をただ聴きながら、自分の体が勝手に踊り出すような感覚を得たんだ。

この曲は、意識なんてせずに、メロディーとジョーの歌声に踊らされるような感覚を与えてくれる。

こんなメロディーを、僕は、人生で一度も聞いたことがない。

ここ5年間で、5000曲〜1万曲ほど音楽を聞いてきたのに。

本当に、美しい1曲だ。

それに、歌詞のこのパート

I hope that she’ll never leave me

も、愛のあるピュアな表現だと思う。

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