“ Avicii – Ain’t A Thing ”の『制作秘話』 (語り手 ; Carl Falk)




今回は、アルバム「TIM」がリリースされる前に、YouTubeで公開された、それぞれの『制作秘話 (The Story Behind)』で、話されてることを共有したい。

*翻訳あり*

この記事では、アルバム6曲目に収録されてる、 Ain’t A Thing について。

*シングルの「歌詞と和訳」は、下の記事で、書いてます。*

関連記事 : 『歌詞 和訳』Avicii – Ain’t A Thing (ft. BONN)

“ Ain’t A Thing ”の制作秘話 (語り手 ; Carl Falk)

動画の語りを「翻訳

(語り手 ; Carl Falk)

Tim (Aviciiの本名) と一緒に働くことは、大変だ。決して楽じゃない。

それはやりがいのあるもの・能力を試されるもので、常に彼を理解しようとする必要があった。

一度、彼が、

映画「グラディエーター」の戦闘シーンを見せてきたことがある。

それでこう言ったんだ。

僕はこんな歌が作りたい。」って。

でもそのシーンには、音楽が無かった。

そしたら「んー、でも….」みたいな。

こういう事がよくあったんだ。

それから僕はギターやピアノで弾き始め、「こんな感じかな??」って、彼に示してみると、

彼は、「違う。そうじゃない。」と。

わかった。

君が求めてるものは何だろうか。

僕はたくさん学んだよ。

彼の知恵の借り方や彼が求めてたものを見つける方法を。

そして彼もまた、僕から学んだんだ。

ピアノやギターの弾き方だったり、ボーカルの乗せ方を。

彼とは、誠実な友情関係だった。

僕たちがやり遂げてきたことに対して、お互いに尊敬しあっていた。

〜〜場面が少し変わる〜〜

Tim は、「メロディーのここで上がっていく部分」に、凄くこだわったんだ。

この曲のメインのパートには、彼らしい痕跡が詰まってるよ。

僕は、Timが、奮闘してるとこを見てきた。

どうやって自分の音楽を次のレベルへと進化させるのか。

そして、その方法がわからずに、苦しんでる姿を。進化した気がせずに、また来た道を辿っていく彼を。

でも、このアルバムで、僕たちが最初に取り掛かった時、

彼が既に持っていたいくつかのアイディアを僕に聞かせてくれた時、

僕は予感したんだ。

これは素晴らしい曲になる気がする。僕たちはこれを素晴らしいものに完成させられる気がするって。

これらは、Tim の自己改革の証だった。

これは同じ部屋にいる者として、目の当たり出来る最もインスパイアされる瞬間だよ。

また彼は、こう言ったことがある。

僕 (Carl Falk) や Joakim Berg, Joe Janiak に対して、

このセッションは、ここ数年で久々に、また僕が音楽を心から楽しめた瞬間だった。」って。

彼は、このことを僕たちのセッションが終わった後に、言ったんだ。

僕たちがこのセッションで作ったこれらのシングルは、彼(Tim)にとって、すっごく重要なんだ。

なぜなら、これらの曲で、彼は自分を再発見したから

音楽を作ることを通して、幸せや喜びを見つけようと、奮闘した後に。

彼は、素晴らしいエナジーを持っていた。周りを鼓舞してくれるエナジーを。

そしてまた、音楽にワクワクしていた。

凄く嬉しく思ったよ。

そのワクワクは、僕がいつも大切にしてるものなんだ。

そして、このアルバム『TIM』 を完成させる過程でもまた、僕は、それを大切にしたよ

楽曲クレジット

・Tim Bergring (ティム・バーグリング)

Carl Falk (カール・ファルク)

・Joakim Berg (ジョアキム・バーグ)

・Joe Janiak (ジョー・ジャニアック)

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