Avicii のアルバム『TIM』に、フューチャリングされた「シンガー達」を予習しておこう。




2019年 6月7日 (金曜日) 0:00 

に、リリースされる Avicii (アヴィーチー) のニューアルバム『TIM』。

今回のアルバムには、「計8組のアーティスト」が、歌っている。

アルバムがリリースされる前に、簡単な予習をしておこう。

フューチャリングされた「8組のシンガー」

⑴. Vargas & Lagola (バルガス&ラゴラ)

Vargas & Lagola (バルガス&ラゴラ) は、Avicii と長年コラボしてきた Salem Al Fakir (サレム・アル・ファキール) と Vincent Pontare (ヴィンセントポンタレー) から成る2人組シンガーソングライター。

Avicii のシングルでは、

You make Me ”, “ Silhouettes ”, “ Hey Brother ”, “ Waiting For Love ”, “ The Days ”, “ Without You ”, “ Friend Of Mine ”の作詞作曲に参加してる。

・Avicii – Friend Of Mine (ft. Vargas & Lagola)

「Avicii – Unbreakable」の進化形である“ Friend Of Mine ”。

個人的には、“ Unbreakable ”の方が好きだったが、…

今回のアルバム「TIM」では、“ Peace Of Mind ”, “ Tough Love ”, “ Excuse Me Mr Sir ”, の最多3曲に、参加してる。

⑵. ARIZONA (アリゾナ)

3人組エレクトロポップバンド A R I Z O N A (アリゾナ)。

日本ではあまり知られてないけれど、凄く魅力的なバンド。

Oceans Away ”, “ I Was Wrong ”など、特に素晴らしいので、是非聞いてみて欲しい!

因みに僕は、このアーティストの紹介記事を2017年の夏に書こうとしていた。

まさか、Avicii が、ARIZONAとコラボするなんて…。

しかも、“ Avicii – Hold The Line ft. ARIZONA ”、めちゃくちゃ良い!

・A R I Z O N A – Oceans Away

EDM が好きな人は、Sam Feldt (サムフェルド) が、リミックスしたバージョンの方が好きかもしれない。

ila 的には、どちらもおすすめ!

⑶. Bonn (ボン)

*写真には2人写ってるが、Bonnは、手前の歌ってる人*

Bonn が表舞台に出てきたのは、2018年の7月に開かれた Tomorrowland にて。

Martin Garrix のライブセットにサプライズ登場し、“ High On Life ”という曲を披露した。

・Martin Garrix – High On Life (ft. Bonn)

Bonn は、2018年頃に、いきなり出てきた新鋭だと思っていたが、Avicii は、Bonn と2015年頃からコラボしてる。

さすが、時代の最先端を行く男。誰よりも才能を見い出すのが早い。

因みに、

Avicii と Bonn がコラボした最初のリリース曲は、セカンドアルバム「Stories」に収録された“ Pure Grinding ”。

⑷. Noonie Bao (ヌーニー・バオ)

Noonie bao (ヌーニーバオ) も、Avicii と長年コラボしてきたシンガーソングライターの1人。

Avicii の大人気曲“ I Could Be The One ”や“ City Lights ”などのボーカルも務めてる。

・Avicii vs Nicky Romero – I Could Be The One

Avicii のオフィシャルチャンネルからリリースされている「I Could Be The One」のアコースティックバージョン。

⑸. Joe Janiak (ジョー・ジャニアック)

僕がこの人を初めて知ったのは、2018年の3月。

Avicii のインスタのストーリーにて。

突然 Avicii のSNSに出てきて、「こやつは誰だ!?」と思ったが、情報も少なく…。

最近では、シングルもリリースし始めていて、“ The Best You Ever Had ”とか、個人的に、良い曲だなぁと思った。

・Avicii – Bad Reputation (Studio Session)

個人的に凄く気になっていた ID (Bad reputation)。

なんかラテンっぽい雰囲気があり、ユニークで、仕上がりが楽しみ。

・Avicii – Fades Away (Studio Session)

Aviciiのインスタで公開された時のセッションにおいて、ID (Fades Away) は、Joe Janiakが歌っていた。

最終的には、Noonie Bao が歌ったバージョンでリリースされる。

⑹. Chris Martin (クリスマーティン)

お互いに、異常な完璧主義者で、Avicii と切磋琢磨しあった人気バンド Coldplay のリードボーカル Chris Marin (クリスマーティン)。

アルバム「TIM」に収録される“ Heaven ”は、2015年の段階で、600バージョンあったらしい。

個人的には、2016年の Ultra Miami で披露されたバージョンが1番好きだが、リリースされるバージョンは違うようだ。

・Coldplay – A Sky Full Of Stars

表向きな表記がないのであまり知られていないが、“ A Sky Full Of Stars ”は、Avicii との共作。

因みに、Heaven も同時期にセッションを開始してたみたい。

⑺. Imagine Dragons (イマジンドラゴンズ)

これは、非常に驚きだが、ファーストアルバム「True」に収録された“ Heart Upon My Sleeve ”が、Imagine Dragons のボーカルをフューチャリングしたバージョンでリリースされる。

実は、このボーカルバージョンも、2013年くらいには完成していて、ライブで流されたこともある。

僕は、YouTubeで何度も聞いたことあったバージョンだったので、別にリリースしなくてもよかったのでは。と思ったが、収録されるようだ。

・Tribute to Avicii (By Imagine Dragons)

若くして亡くなった Avicii に、“ Forever Young ”を捧げる紳士的な男 ダンレイノルズ (Imagine Dragonsのボーカル)。

⑻. Aloe Blacc (アロー・ブラック)

Avicii 最大のヒット曲“ Wake me Up ”のボーカルを務めた Aloe Blacc (アローブラック)。

アルバム「TIm」では、SOSというリードシングルを歌ってる。

・Avicii – Wake Me Up (ft. Aloe Blacc)

この曲で、Avicii を知った人も多いのではないだろうか。

因みに、僕はこの曲で、Avicii を知り惹かれたので、凄く思い入れがある。

裏方として活躍した「2人のプロデューサー」

最後に、シンガーとしては参加してないが、

Avicii の右腕として、曲のプロデュースに携わった「2人の凄腕音楽プロデューサー」を紹介したい。

Albin Nedler

*写真奥の黒Tを来てる男性*

Bonn (ボン) と共に、Avicii (アヴィーチー) の曲をプロデュースした Albin Nedler

大体彼は、Bonn とタッグを組んで作曲に参加する。

Albin は、これまでに、One Direction のシングルもたくさんプロデュースしていたり、実力ある音楽プロデューサーの1人だ。

Carl Falk

Avicii の右腕と言っても過言ないくらいのプロデューサー Carl Falk

彼については、下の2つの記事に詳しく書いてるので、そちらを参照にして欲しい。

関連記事 : Avicii を影で支えてた、凄腕の音楽プロデューサー Carl Falk とは!?

関連記事 : 『アルバムを完成させると約束する…』。Avicii の同志である Carl Falk が書いた、Tim へのメッセージに、泣けた…

それでは、

Avicii (アヴィーチー) のニューアルバム「TIM」のリリースまで、もう間近だ!!!



4 件のコメント

  • 初めまして。
    The Story Behind The Album “Tin” では16曲をどうするかについて話していましたが、
    「Tim」の曲数は12曲しかありません。
    残りの4曲は自分としては後々リリースされると考えています(実際のところしてほしい…)が、
    リリースされると思いますか?

    • 初めまして。

      2ヶ月前は、16曲をリリースすると発表していたのに、直前で4曲も抜いたのは、何でなんでしょうね!?
      最初は、16曲とのことだったので、今回の「TIM」が最後の公式リリースになるのかなぁと思ってましたが、
      1,2曲ならまだしも4曲も抜かれたので、個人的には、EP”Avici⑵”として、今後リリースする可能性もありそうな気がしてます。
      僕も、Alpsさんと同じように、(リリースして欲しい)という願望を含んでの意見ですが、…

      アルバムのテーマ的に省いたのか、4曲だけうまく仕上がらなかったのか。詳しくはまだわかりませんが、…。
      アルバムリリース後に、なぜ4曲抜いたのかをメディアで話してくれるかもしれません。因みに、
      今回のアルバム収録曲は、Timの亡くなる3ヶ月前の期間にしていたスタジオセッションで製作されてた曲がほとんどを占めてます。

      2016年か2017年頃にナシュビルで行われてたスタジオセッションの曲は、見たところ1曲も収録されてないです。
      “Stepping Stone”,“Last Love Ever”などなど。

      もし抜かれた4曲が今後リリースされるのであれば、個人的に、Stepping Stoneは入ってるような気がしてます。

  • 初めまして。ilaさんのブログはもちろんツイッターも楽しく見させていただいています!
    Friend of mindは、私もUnbreakableの方が好きでした笑
    ずっと音源になることを希望していたFaster than light(もしくはその進化版)は今回のアルバムに入っていないみたいですよね?抜かれた4曲が今後もしリリースされるなら、その内の一つであればなぁと思いました。

    • 初めまして。

      ブログをご覧頂いてありがとうございます!
      Unbreakable良かったですよね!

      僕も、Faster Than Lightリリースして欲しいと思ってるんですけど、
      このIDは、200個以上あるデモの1つですからね。リリースされるとしても、
      あのIDのままの状態でリリースされる可能性は非常に低い気がしてます。

      faster Than Lightは、曲だけでなく、歌詞もすごく良いですよね。

      All My Life I’ve been learning
      I’ve always live for today

      ずっと僕は学んでいた
      常に今を生きてきた

      And I don’t know about tomorrow
      But I can choose who I become

      明日のことはわからない
      でもなりたい自分は選べる

      …中略

      We burn faster than light
      Shot across in the night sky

      僕たちは光よりも速く燃え尽きる
      夜の空に軌跡を描いて

      We burn faster than light

      僕たちは光よりも速く燃え尽きる

      曲がデモの段階で、歌詞もほぼメインパートしかないけれど、
      僕たちの人生は、流れ星のようにあっという間である。
      何度も繰り返す「we burn faster than light」という言葉で、
      今を生きる大切さを訴えてるようにも感じました。

      常に今を生きてきた Tim だからこそ、説得力を感じます。

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