『和訳』: Never Enough (映画”グレイテスト・ショーマン “のサウンドトラック)




歌も、ミュージックビデオも、最高!

映画『グレイテスト・ショーマン』のサウンドトラック (サントラ・主題歌) ” Never Enough “の歌詞を和訳

この曲を音源だけで聞いたときは、あんまりピント来なかったけど

下のミュージックビデオを見ながら聞いていたら、鳥肌がたった

この歌の強弱、タメ、タイミングが、どれも素晴らしい!

曲のリズムがワンパターンじゃなくて、生きてる歌って感じがする。

ワンパターンのリズムの曲って、ロボットみたいに感じてしまう。生きてないというか。

生きてる曲は、心に響く

Never Enough

ila 和訳

[ Verse: Jenny Lind ]

私は息をひそめて
様子を見ようとしてる

このままの状態が
続くのはいいけれど

この瞬間を終わらせはしない

私の内にある夢を
あなたが始動させた

今では, より大きくなって

この共鳴が聞こえるかしら?

私の手をとって

これを私とシェアしてくれる?
だって, あなたなしでは

[ Chorus: Jenny Lind ]

数えきれないほどの
スポットライトの輝き

夜空から盗んだ無数の星々

それらを得られても
私は全く満足できない

決して満足することはない

金のタワーなんて
ちっぽけ過ぎる

この手で世界をものに
したとしても

私が満足することはない
決して満たされることはない

[ Post-Chorus: Jenny Lind ]

私には, 決して満足できない

絶対に, 絶対に, 私には
絶対に, 絶対に, 私には

満足できない

決して満足できない
決して満足できない
決して満足できない

私には
私には
私には

[ Chorus: Jenny Lind ]

数えきれないほどの
スポットライトの輝き

夜空から盗んだ無数の星々

それらを得られても
私は全く満足できない

決して満足することはない

金のタワーなんて
ちっぽけ過ぎる

この手で世界をものに
したとしても

私が満足することはない
決して満たされることはない

[ Post-Chorus: Jenny Lind ]

私には, 決して満足できない

絶対に, 絶対に, 私には
絶対に, 絶対に, 私には

満足できない

決して満足できない
絶対に, 絶対に

決して満足できない
絶対に, 絶対に

決して満足できない

私には
私には
私には

[ Outro: Jenny Lind ]

私には

歌詞に関して

この曲の歌詞には、歌い手の『嫉妬』も含まれてるように感じる。

そして、歌詞 (和訳) を見たらわかると思うけれど、この歌詞の主人公 (Jenny Lind) は、『相当な欲望の塊』です。笑

スポットライトをたくさん浴びても、世界を制覇しても、ちっとも満足できないみたい。

でも、欲望ってそんなものだけれど。

欲望って、塩水を飲むようなもので、飲んでも(満たしても)、飲んでも(満たしても)、乾いてしまう。

『映画』と『ミュージックビデオ』に関して

このミュージックビデオは、実際の映画の一部分になっているのかな。

(まだ映画を見てないので、わからないけれど)

ただ、このミュージックビデオは、凄い!

このビデオを見ていると、自分がその会場の中にいるような気分になる

自然に溶け込んじゃって、見終わった時、自分がこのビデオの中にいないことに気が付いた。笑

そのくらいビデオの編集者も優秀で、映し方が上手い!

因みに、映像では、Jenny Lind (ジェニー・リンド) の役を演じてる Rebecca Ferguson (レベッカ・ファーガソン) が、この曲” Never Enough “を歌ってるように見える。

Rebecca Ferguson (レベッカ・ファーガソン)

だが、実は、レベッカ本人が、歌っている訳ではなく、実際は、Loren Allred というシンガーの歌声だ。

Loren Allred

レベッカ自身、学校にも通って最大限の努力はしたが、このレベルの歌は、なかなか厳しかったようだ。

また、映画のキャラクターである Jenny Lind (ジェニー・リンド) は、実在したスウェーデンのオペラ歌手で、

19世紀に、最も注目を集めた歌手の1人だったらしい。

Wikipedia によると、ジェニーは、「スウェーデンのナイチンゲール」と呼ばれていたようだ。

Jenny Lind (ジェニー・リンド)

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10 件のコメント

    • この曲は、2つの側面が、反映されてるように思います。

      一つは、”恋愛について”。
      それは、ミュージックビデオの中で、手を握る2人が映されますが、
      ザックエフロン演じるフィリップとゼンデイヤ演じるアニーの2人についてですかね。

      もう一つは、レベッカファーガソン演じる”ジェニー自身について”。
      これは、ジェニー自身の富や名声を得ても、
      決して満足できない性格が表現されてるように感じます。

      なので、ただ一言で、「恋愛ソング!」とは、少しいいずらいですね。

      この歌は、”2人の恋愛”と、”またこの2人とは別の人物の
      欲望の深さ”を表現してる歌のように思います。

      歌詞の構成的には、

      前半の[Verse(バース)]の部分は、”恋愛”。その後の後半は、
      恋愛ではなく、”ジェニーという人物の欲望について”という感じですね。

      ただ、僕はまだ、映画を見に行けていなくて、
      “歌詞”と”3分半のミュージックビデオ”からしか
      歌詞の意味を読み取ることが出来ないので、

      映画全体を見ないと、正直、
      何とも言えない部分もあります。

      なので、今の僕にお答えできるのは、ここまでです。

  • あまり言うとネタバレになってしまいますが…
    「恋愛」という意味では、ヒュージャックマン演じるバーナムと、レベッカファーガソン演じるジェニーの関係性にも絡んできます。

  • 恋愛、という意味もあると思いますが、リンドの生い立ちを考えると、彼女が幼いときに感じた欠落感は成功を修めても埋められない、と言っているのかなと思いました

  • この訳じゃ欲深いだけの印象になっちゃう気がする。。

    多分ミュージカル映画だし、映画の印象込みでの歌だから映画見ての印象なのかもしれないけど。。

    私自身順風満帆な成功者ではない。どんな名声もスポットライトも私の心を埋めることができないってニュアンスがこの歌に一番しっくりくる気がする!寄りかかる人がいないリンドの心の叫びの歌。

    • おうさん、コメントありがとうございます。

      僕もつい先日、映画をみました!

      和訳の下に書いてる感想の通り、歌詞だけをみて和訳した時は、
      彼女は、なんて欲望の強い人なんだろうと思いましたが、

      映画をみた後で、歌詞をみてみると、見方が変わって、

      この歌”Never Enough”は、

      『好きな人(バーナム)を引き止めたいリンドの心の内を表現した曲』だとも感じました。

      あなた(バーナム)が私(リンド)のそばにいてくれる価値は、
      大量のゴールドや数えきれないスポットライトでも、
      全く、ちっとも、埋め合わせることができないと。

      そのリンドの心の叫びを、何度も「never」を繰り返し、
      強調したかったのだろうと、今では捉えています。

      僕自身、実際に映画を見た後で、歌詞に対する見方と感想は、大きく変わりましたが、
      歌詞の和訳に関しては、特に変更するところはないかなぁと考えています。

      僕も、おうさんのニュアンスがしっくりきますが、「和訳」って、「詩」で、
      人それぞれ、見方によって、色んな捉え方をできるものだと思っているので、
      僕は、和訳に、歌詞だけから読み取れないことは書かないようにしています。

      でも、映画を見ていたら、僕の歌詞の和訳とその下に、「この歌詞の主人公 (リンド) は、『相当な欲望の塊』です。」
      なんて書かれていると、『なんかちょっと違う気がするなぁ』って、感じますよね。…

  • 欲深いというのは、わたしは全く違う感想です。
    映画を見ての自分の感想と全く違いました。
    わたしの解釈では
    わたしの寂しさは、どれだけスポットライトが当たろうとも埋まることはない。
    自分の中の寂しさや、悲しさ。それは、他の、どんなに大勢の喝采でも埋めることはできない。
    わたしはそう感じました。欲望の塊とは、全く思いもしませんでた。
    欲望の塊とは、とても悲しいです。
    この歌は、そんな欲まみれな歌ではないと思います。

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