芸術的な EDM を創り出す Shapov (シャポブ) のオススメ5選!

 

1. Shapov って、何者!?

 

上の画像の人物が、ロシア出身の DJ・音楽プロデューサーである Shapov (シャポブ)。元々、Hard Rock Sofa (ハードロックソファ) という活動名で、Denis という相方と2人組で活動していた。

Hard Rock Sofa (ハードロックソファ)

別に2人が揉めたとかではなく、シャポブが、ソロとして、自身の音楽を表現したい思いが強くなったようだ。

シャポブの音楽を聴いていると、自分独自のサウンドを極めようとしているというか、すごく斬新なサウンドが多くて、サウンドへのこだわりの強さや音楽の芸術性を感じる。

このブログ「My Musical View」で、何度も取り上げているほど、僕自身が、シャポブに寄せる期待は大きい。なんか自分の期待を超えてくるような、ワクワクさせてくれるようなアーティストだ。

この記事に載せている7曲は、全部素晴らしいので、是非、全部聴いてみて欲しい。

 

2. オススメの5曲

 

2−1. Axwell & Shapov – Belong (Axwell & Years Remode)

シャポブが、Axwell (アクスウェル) と共にプロデュースした1曲。だが、ほとんどシャポブが、この曲を作っていて、その上からアクスウェルに指導してもらって、完成したという感じだ。

アクスウェルと聞いて、「誰?」みたいになる人も多いかもしれないが、アクスウェルは、あの人気絶頂期に解散した3人組 DJ Swedish House Mafia (スウェーディッシュハウスマフィア) のメンバーの1人である。

現在は、Axwell Λ Ingrosso (アクスウェルイングロッソ) として活動している。

少し前置きが長くなったが、アクスウェルとコラボしたこの曲が素晴らし過ぎる!

こんなに、爽やかで、かっこよくて、芸術的な EDM は、なかなかない。

 

2−2. Shapov & MEG \ NERAK – Breathing Deeper

出だしの部分とか特に素晴らしい。シャポブの曲のサウンドは、本当に自分自身のオリジナルを生み出して、作られている感じがする。斬新なサウンドやメロディーが多い。

よく日本では、ほとんどパクって、少しだけ変えるだけの音楽が溢れている ( 世界でもあるが、日本は多い印象。) が、この曲にはシャポブの工夫を感じる。

 

[ ila 和訳 ]

明るく輝くようにと
言ってくれた人がいた

でも, 壁にぶつかって
燃え尽きてしまった

そして, 僕は走っている
僕たちがまたやり直せる場所へ

でも, 君がそばにいなければ
自分の心と向き合わないといけない
今夜, 僕たちはお互いに近づいている

自分の頭の中にいる悪魔から
子供のように逃げている
君に信じてもらう必要がある

君とここにいれば
より深く息を吸えるから
[×3]

[ 間奏 ]

でも, 君がそばにいなければ
自分の心と向き合わないといけない
今夜, 僕たちはお互いに近づいている

自分の頭の中にいる悪魔から
子供のように逃げている
君に信じてもらう必要がある

君とここにいれば
より深く息を吸えるから
[×3]

 

2−3. More Than Love ft. Rookies

この曲に関しては、ドロップ部分よりも、メロディーが良い

この記事で紹介している「Breathing Deeper」,「More Than Love」,「Some People」はどれも、” Four Corners ” という4曲入りの EP に収録されているのだが、3曲とも本当に素晴らしい。

EPFour Corners ” は、すごくオススメ!

 

[ ila 和訳 ]

僕が見失ってるものを示して
それがわかるのは君だけだ

去るときは僕も連れて行って
いつも君のそばにいたいんだ

心の拠り所をどこにすべきなのか
僕はどこへ行くべきなのか

それを知るのはとても難しい
僕には君の声が必要だ

僕を抱きしめると言ってくれ
僕が必要だと言ってくれ

口で言うのは簡単だ
でも 俺は愛以上を求めてた

愛以上を求めてた
愛以上を

夜は落ち着いていられない
僕は暗闇にいて, 光がない

君ははっきりと見る力がある
僕が導きたい人生を示してくれ

頭の安らげる場所や
どこへ行くべきなのか

わかるのはすごく難しい
僕は遠出をする必要がある

抱きしめると言ってくれ
僕が必要だと言ってくれ

口で言うのは簡単だ
でも, 僕は愛以上を求めてた

愛以上を求めてた
愛以上を

 

2−4. Shapov & Beverly Pills – Some People

この曲 ” Some People ” は、神ってる!特に、ドロップ部分というか、ブレイクの部分。

この曲を聴いて、シャポブへの見方が変わった。” Belong ” を聴いた時に、もうこれ以上の曲が作れないんじゃないかなって、勝手に思っていたけど、この曲を聴いて吹き飛んだ。

シャポブは、” Belong ” レベルのクオリティの曲を連発できるようなアーティストだ。

常に、もっと斬新なサウンドをもっとレベルアップした曲を作りたいという向上心が、彼は非常に強い。シャポブは、ワクワクするような音楽をこれからも作ってくれると思う。

和訳Shapov & Beverly Pills − Some People 和訳

 

2−5. Belong

僕は、この曲を通して初めて、シャポブの存在を知った。実は、この曲がリリースされる1年前からこの曲を知っていて、その時は、Axwell Λ Ingrosso (アクスウェルイングロッソ) のシングルだと思っていたが、Axwell (アクスウェル) と Shapov (シャポブ) のコラボ曲だった。

因みに、シャポブは、アクスウェルのレーベルである Axtone (アクストーン) に所属していて、アクスウェルもシャポブの才能を大絶賛している。

この ” Belong ” は、本当に素晴らしい超一級品の曲だと思う。「オリジナルバージョン」と「Axwell & Years Remode のバージョン」があるが、このオリジナルバージョンは、フェスとか、クラブ向きのサウンドになっている。

 

3. おまけ

 

1. Alesso − Heroes (We Could Be) ft. Tove Lo  (Hard Rock Sofa & Skidka Remix)

なんで、Shapov (シャポブ) に関係のない曲があるのだろう?と思った人もいるかもしれないが、シャポブは、以前、Hard Rock Sofa という名義で、2人組のアーティストとして活動していた。このリミックス曲は、シャポブがソロとして活動する前に、リミックスしたものだ。

スウェーデン出身,  Alesso (アレッソ) の最も代表する曲である ” Heroes “。このオリジナル曲も素晴らしいが、このリミックスも素晴らしいので、オススメだ!

最近のシャポブの音楽とは少し違って、明るくて、リムズカルな雰囲気になっている。

 

2. New ID

シャポブが、まだリリースしていない新曲のデモバージョン。すごく良いサウンドだと思う。リリースされるときは、もう少しひねったバージョンになるのかな?

 

4. さいごに

 

シャポブの音楽って、テイラースウィストやジャスティンビーバーのように、流行するような万人向けの音楽ではなくて、芸術的で、オリジナリティーがあって、Avicii (アヴィーチー)タイプ。厳密に言うと、アヴィーチーは、その両方を備えているので、世界的に有名なアーティストなのだと思うが、シャポブもアヴィーチーに引けを取らないような芸術的な曲を作る。曲の創造性には、申し分ない。

これから、シャポブが、どんな道を進んでいくのかは、シャポブ自身が何を望むかだが、世界トップクラスのプロデューサーになれる素質は十分にあると思う。

 

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