Linkin Park − Talking To Myself 和訳

 

数日前に、突然、自殺してしまった超人気有名ロックバンド
Linkin Park (リンキンパーク) のボーカル Chester (チェスター)。

チェスターが亡くなった原因は、まだよくわからないが、
新作のアルバムに対する強いバッシングであったり、

親友で尊敬していた偉大なシンガーであるクリスコーネルが、
自殺してしまったことも、チェスターに大きな影響を与えたのかもしれない。

チェスターは、亡くなる2日前までレコードしていたようで、
この曲 ” Talking to myself ” も、亡くなる直前にアップロードされている。

そして、今回は、この曲 ” Talking to myself (独り言) ” を和訳した。

この歌は、リンキンパークのチェスターの奥さんの観点を描いた曲のようだ。
チェスターの心の内側での闘いに対して、どうにもできない妻の状況が描かれている。

 

Linkin Park − Talking To Myself 和訳

ila 和訳

[ Verse 1 ]

私はどうしたらいいか教えて
あなたにはつながらないし

光がついていても
家にはいない

あなたはよくわからないって言う
でも, 1つのチャンスも与えてくれない

私を置いて, どこへ行くの?
(どこへ行くの?)

[ Pre-Chorus ]

あなたが作り続けるすべての壁
私が追いかけたすべての時間
あなたを失い続けたあらゆる方法

[ Chorus ]

真実なのは

あなたが別人になったこと
空が落っこちる速さで
走り続けること

私は囁くことも
怒鳴ることもできる

でも, わかってるの
私の独り言だって

私の独り言だって

あなたには届かない

でも, わかってる
私の独り言だって

[ Verse 2 ]

私が過ちを犯したのは認めるわ
でも, あなたの過ちは全てを失うかも

あなたを呼んでるのに
私の声が聞こえないの?

[ Pre-Chorus ]

あなたが作り続けるすべての壁
私が追いかけたすべての時間
あなたを失い続けたあらゆる方法

[ Chorus ]

真実なのは

あなたが別人になったこと
空が落っこちる速さで
走り続けること

私は囁くことも
怒鳴ることもできる

でも, わかってるの
私の独り言だって

私の独り言だって

あなたには届かない

でも, わかってる
私の独り言だって

[ Pre-Chorus ]

あなたが作り続けるすべての壁
私が追いかけたすべての時間
あなたを失い続けたあらゆる方法

[ Chorus/Outro ]

真実なのは

あなたが別人になったこと
空が落っこちる速さで
走り続けること

私は囁くことも
怒鳴ることもできる

でも, わかってるの
私の独り言だって

私の独り言だって

あなたには届かない

でも, わかってる
私の独り言だって

 

お酒を飲んだり、薬物をしたりした時に、別人になってしまい、
全く自分をコントロールできないチェスターを奥さんは助けようとするが、
全然響かず、聞こえていないようで、「独り言」のようになってしまう。

この歌は、チェスターのかつての経験から書かれているので、
チェスターと奥さんを例にして、和訳や説明をしているが、

これはチェスターたちに限らず、夫婦や恋人のどちらかが、
アルコールや薬物中毒になっていて、その相方の心情だ。

相方がもっと努力したら、助けてやれたのでは?
と思う人もいるかもしれない。でも、人は他人を変えられない。

チェスターのアルコール問題などは、チェスターにしか克服できない。

だから、チェスターが、それらの問題に苦しんでいて、
奥さんが助けようとしても、どうにもできなかったのだと思う。

チェスターが薬物中毒になっていたのは、昔のことなので、
この曲の歌詞は、だいぶ前の経験を元に書かれている。

 

僕は、リンキンパークのコアなファンではなかったけれど、
彼の歌を色々聞いていたので、彼の死はすごく悲しい。

本当に素晴らしい歌を今までありがとう。

R.I.P Chester Bennington

 

チェスターの最後のパフォーマンス

 

4 件のコメント

  • 彼のシャウトには体の真に響くようなパワーがあったと思います。
    そして静かな曲では深い海の底に導くような声で歌う。
    その何とも言えないギャップが私は好きでした。

    素晴らしい歌を届けてくれたのに感謝するのと同時に、
    安らかに眠って欲しいです。

    • ttwo32さんの表現の通り、本当にすごい才能を持っていたアーティストだったと思います。

      あれだけの成功を収めていても、自殺してしまうほど精神的に思い悩んでいたのを知ると、
      成功したから、幸せになれるわけではないんだなって、僕は感じてしました。
      幸せだったと思うけれど、苦しみから解放されないという意味で。

      チェスターには、今まで素晴らしい歌を届けてくれた感謝の気持ちでいっぱいです。

  • チェスターが薬物に依存したのは昔の話です。
    遺体から薬物反応があれば、書かれてるはずです。
    新作アルバムがかなり不評で、Hellフェスではブーイングされ物を投げられてました。
    あのライブは辛かったはず。
    アメリカのitunestoreでも新作アルバムのレビューでもかなりキツイ言葉で罵られてます。
    ツイートでは、その事について思う事があったようで、そういうファンがいる事を吐露してます。

    だから、亡くなったかチェスター本人にしか解らないけど、
    依存症で亡くなったみたいに書かれるのは、ファンとして違和感があります。

    • コメントありがとうございます。
      むにさんのコメントを読ませて頂きました。

      メディアは、本当のことを公表しようとしないこともよくあり、この記事を書いた時は、
      ドラッグをホントはきちんとやめられていなかったのでは?という個人的な推測もあったので、
      依存症でなくなったのかもしれないというような、一個人としての意見を書いています。

      この記事を書いたのは、亡くなった次の日くらいだったので、
      チェスターが亡くなったのはこういう原因だったのかな?という
      僕の考えというか、推測は、一週間たった今は変わっています。

      チェスターがどうして自殺してしまったのかについては、様々な理由があって、
      むにさんの言う通り、本人にしかわからないので、真実は何なのかわからないですが、

      薬物中毒を克服したのに、「依存症でなくなったみたい」な表現は、
      チェスターに対して失礼な発言で、良くなかったと思うので、表現を変えますね。

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